
女性っていうのは優れているところですが競争意識が強い。誰か1人が手を挙げると、自分も言わなきゃいけないと思うんでしょうね、それでみんな発言されるんです。結局女性っていうのはそういう、あまりいうと新聞に悪口かかれる、俺がまた悪口言ったとなるけど、女性を必ずしも増やしていく場合は、発言の時間をある程度規制をしておかないとなかなか終わらないから困ると言っていて、誰が言ったかは言いませんけど、そんなこともあります。
私どもの組織委員会にも、女性は何人いますか、7人くらいおられますが、みんなわきまえておられます。みんな競技団体からのご出身で国際的に大きな場所を踏んでおられる方々ばかりです。ですからお話もきちんとした的を得た、そういうのが集約されて非常にわれわれ役立っていますが、欠員があるとすぐ女性を選ぼうということになるわけです。
森喜朗会長の3日の“女性蔑視”発言全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2148b9c62351b9b54bff6338dbc4d8ac6cd9af8
「ラグビー協会の女性陣は競争意識が強く、発言が多くなりがちで話が脱線しがちだった。女性の混ざる会議は発言時間を規制すべきという声もあったが、組織委員の女性達は会議の本質をわきまえていて的を得た発言をしてくれるため役立っている」
わきまえている(俺に口答えしないからええ)
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Source: なんJ PRIDE
【朗報】森喜朗、言うほど女性蔑視発言してなかった