「タケが獲得できて満足だ」“賞味期限切れ”指摘の久保建英、ヘタフェ指揮官は信頼を強調!
「我々を救ってくれる」

アラベス戦後、スペイン全国紙の『AS』は、「(カルレス・)アレニャとクボの加入で、ヘタフェの攻撃に光明が見えたかのように思われた。しかし、直近の2試合は、チームを現実に戻した。彼らは存在感が薄くなっている」と指摘。久保とアレニャのバルセロナ産MFコンビの加入効果が早くも“賞味期限”を迎えようとしていると報じた。
だが、「攻撃で違いと作れる選手」として久保とアレニャの獲得を熱望したホセ・ボルダラス監督の信頼は、揺らいでいないようだ。
6日に開催されるセビージャ戦の前日会見で、冬の移籍市場での補強について問われた指揮官は次のようにコメントした。『AS』紙が伝えている。
「ビッグクラブでなけれれば、すべてのチームが、必然的に補強を行なう必要がある。我々は、タケ、アレニャ、(DFの)ソフィアン(・チャクラ)を獲得しており、とても満足している。彼らは我々を大いに救うことができる」
ビルバオ戦の大敗後のアラベス戦で、原点回帰したようなロングボール主体のサッカーを展開したボルダラス監督。久保の存在価値に疑問の声もあがるなか、言葉通り今後も日本の至宝を使い続けるのか。強豪のセビージャ戦での采配に注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210206-00085940-sdigestw-socc
批判記事が増えてきたなぁ
4試合2アシストのアレニャと久保を何でひとくくりにしてるのかが謎
スペインのマスコミにも久保のプレー批判されてるやんけ
それを監督は批判から選手を守ってるだけの発言してるだけでな
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Source: SAMURAI Footballers
【悲報】スペインでも久保建英の批判記事が増えてきてしまう…