メッシは11月29日にホームで行われたラ・リーガ第11節オサスナ戦(○4-0)で、後半28分にチーム4点目を記録。
その直後に上着を脱ぐと、25日に60歳で亡くなったバルセロナOBのマラドーナ氏が過去にプレーしたニューウェルズ・ オールドボーイズ(アルゼンチン1部)時代のユニフォーム姿になり、同氏を追悼するパフォーマンスを行った。 ニューウェルズはメッシが少年時代に所属した地元クラブでもある。
このパフォーマンスは世界中で大きな反響を呼んだが、メッシは主審にイエローカードを提示された。さらに同紙によると、 罰金処分も科される見込みだ。
スペインサッカー連盟(RFEF)の規定では「ゴールを決めたことを機に、あるいはそれ以外に試合の流れから生じるいかなる理由でも、シャツを持ち上げ、広告、スローガン、崇拝の対象、頭字語、アナグラム、あるいは絵のようなものを表示したサッカー選手は、その行為の内容や目的が何であれ、重大な違反を犯した者として、3000ユーロ以下の罰金と警告をもって罰せられる」と定められている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/627ed1455818d2bf2b96b79988095d1e11f7e25a
YAMAHAが出してやれw
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Source: SAMURAI Footballers
メッシさん、マラドーナ追悼パフォで罰金…