引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1552370657/
最終回で明かされた真相は、フェイク動画によって事実無根の罪でネット民から誹謗中傷された景山が、精神を病んで自殺したというもの。つまり、事件の犯人は〝ネット民〟だったのだ。
《ネット民は陰キャとかニートの巣窟と決めつけてるやつが一番危ない》
《インターネットの使い方に警鐘を鳴らしながらも、「薄暗い汚い部屋でパソコンに向かって誹謗中傷を書き込むメガネでブスのオタク」という偏見と悪意に満ちたナイフで俺を刺しまくる3年A組》
などといった投稿が見られる。
そしてドラマのラストシーンでは、ネットで誹謗中傷ばかりしていた若い男性が、心を改めた様子が描かれている。
オタクは性格悪くて陰湿! by『3年A組』
「その男性の特徴が、まさにステレオタイプの引きこもりオタク。カーテンを閉め切った暗い部屋でよれよれの服を着て、ニヤニヤしながらパソコンに向かいネットに誹謗中傷を書き込んでいる。部屋には漫画の本やアニメキャラのポスターも貼ってありました。もちろんネットはそういった〝オタク〟だけが使うツールでも何でもない。なぜ〝ネット民=オタク〟みたいな個人攻撃を、このドラマでしたのか。本当に理解に苦しみます」(テレビ雑誌編集者)
『3年A組』“陰湿なネット民”=オタクという描写に批判が続出!(1ページ目) - デイリーニュースオンライン
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Source: なんJ PRIDE
ドラマ『3年A組』の「陰湿なネット民=オタク」という描写に批判の声